102.第102章
sp;仆が死のうと思ったのは少年が仆を见つめていたから

  我曾想死是因为,少年凝视着我

  ベッドの上で土下座してるよあの日の仆にごめんなさいと

  在床上下跪,向那天的我说抱歉

  パソコンの薄明かり上阶の部屋の生活音

  屏幕的微光,楼上的声响

  インターフォンのチャイムの音耳を塞ぐ鸟かごの少年

  座机的铃声,塞住耳朵,仿佛鸟笼里的少年

  见えない敌と戦ってる六畳一间のドンキホーテ

  和看不见的敌人在战斗,在这六榻榻米大的地方战斗的唐吉可德

  ゴールはどうせ丑いものさ

  目的终归丑陋

  仆が死のうと思ったのは冷たい人と言われたから

  我曾想死是因为,被说成是冷漠的人

  爱されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから

  想要被爱而哭泣,是因为感受过人的温暖

  仆が死のうと思ったのはあなたが绮丽に笑うから

  我曾想死是因为,有你灿烂的笑容

  死ぬことばかり考えてしまうのはきっと生きる事に真面目すぎるから

  一味想着死的事,一定是因为太过认真地活

  仆が死のうと思ったのはまだあなたに出会ってなかったから

  我曾想死是因为,还未和你相遇

  あなたのような人が生まれた世界を少し好きになったよ

  因为有这样的你在世上,我稍稍喜欢这个世界

  あなたのような人が生きてる世界に少し期待するよ

  因为有这样的你在世上,对这个世界我稍稍有了期待